日時:4月27日(水)
時間:タイ時間 14:00-15:10
日本時間 16:00-17:10
講演者:- 桂田 慎吾 氏 / Shingo Katsurada
ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクト事業本部 ビジネスデベロップメントマネージャ
- 千住 洋 / Hiroshi Senju
Regional CEO, Sansan Global
主催/共催:ビジネスエンジニアリング社
Sansan Global PTE. Ltd(シンガポール)
参加費:無料
使用ツール:zoom
関連国:タイ
使用言語:日本語
新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着かない状態ではあるものの、タイでは入国制限が緩和されつつあり、コロナ共存時代へと突入しました。そんな中、多くの企業ではビジネス正常化に向けた様々な対策が打ち出されており、そのうちの一つとして「業務のデジタル化」が今まで以上に重要視されてきています。
特にタイ現地法人では、タイ政府によるデジタル化推進施策を背景に、「バックオフィスDX」が注目されつつあります。中でも、決算手続き周りにおけるスピードやその透明性・不正防止はたまた現地責任者のリソース不足などは、在タイ日系企業が持つ問題点として度々言及されてきています。
そこで、本ウェビナーでは、現地会計業務効率化に着目した「ガバナンスの効いたグローバル経営基盤とその導入事例」をビジネスエンジニアリング社よりご紹介。
続いてSansan Global社より、「請求書業務のDXと管理強化」についてお話をさせて頂きます。
Session1 「ガバナンスの効いたグローバル経営基盤とは」
ビジネスエンジニアリング社:桂田 慎吾氏
Session2 「月次決算の加速化~請求書業務のDXと管理強化~」
Sansan Global社:千住 洋
Q&A Session