イベント 情報

日ASEANのクロスボーダーデジタル支払いシステムの未来」

日時:2023年12月14日(木)

時間:15:00-16:30(日本時間)

講演者:複数名いるため、詳細はリンク先URLに記載しています

主催/共催:国際機関日本アセアンセンター

参加費:無料

会場:Zoom

関連国:ASEAN全般,インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス

使用言語:日本語

ASEAN-Japan Insights シリーズは、先進的で社会の関心の高い日ASEANの情報を共有するプラットフォームとなることを目指しています。日英同時通訳によるウェビナーシリーズとして、ASEANと日本で関心が高いトピックを定期的に取り上げ、地域内の産業、学界、政府、企業間での情報と知識の共有を促進するものです。

本シリーズの第一回目は金融技術(フィンテック)とデジタル経済の発展を取り上げます。ASEAN各国の政府は、2023年9月の第43回ASEANサミットにて、2025年までの地域のデジタル経済を確立・加速するためのASEANデジタル経済フレームワーク協定(ASEAN DEFA)の交渉を開始しました。これはシンガポールの銀行間で支払い運用される支払いシステム「PayNow」とタイのQRコード決済システム「PromptPay」(2016年)、マレーシアとタイ、インドネシア、シンガポールなどいくつかのASEAN加盟国(AMS)がクロスボーダーの支払いシステムを通じて二国間の金融結合を進めてきた成果と言えます。さらに2023年8月にカンボジアとラオス人民民主共和国もQRコード決裁システム「KHQR-LAOQR」を成功裏に立ち上げました。これらの成果は、ASEAN地域内での多国間の支払いシステムの重要な基盤となります。

しかしながら整理すべき様々なことがあります。例えば、多国間支払いシステムのために、ASEAN加盟国がさらに準備するべきことや課題は何でしょうか?日本はどのようにして、ASEAN域内でのデジタル支払いシステムの設立に参加できるでしょうか?この対話では、クロスボーダーの支払いシステム確立の可能性と課題を理解することを目指し、日本とASEAN諸国にとっての潜在的な機会について、金融、銀行、フィンテックセクターからの意見を紹介します。

関連イベント