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第6回 『東南アジアの地政学2022』ラオス・カンボジア~混乱と和解と消せない歴史、中国との距離感

日時:2022年10月13日(木)

時間:19:00~21:00(日本時間)

講演者:石栗 宏貴(安全保障研究者)

主催/共催:株式会社KeyNoters

参加費:有料 (1回:3,500円)

使用ツール:Google Meet

関連国:カンボジア,ラオス

使用言語:日本語

『東南アジアの地政学2022』は、KeyNotersが毎年開催している「地域研究セミナー」の一つです。月1回 x 年10回を1サイクルとした連続講座ですが、気になる回を単発受講することも可能です。

講師は、安全保障研究者でもありミャンマー研究者でもある石栗宏貴さん。東南アジア各国の歴史や地政学的リスクについて、最新の世界ニュースを含めながら毎回熱く語っていただきます。10回通して同じ講師が担当しますので、回を重ねるごとに親近感も深まり質問もしやすくなっていきますよ!

距離的にも心理的にも近い東南アジアですが、私たちが知らないことはまだまだたくさんあります。この機会に、東南アジアを一緒に深く学んでみませんか。

新型コロナ感染状況に配慮しながら、可能な限りハイブリッド(リアル+オンラインライブ配信+アーカイブ)開催いたします。リアル会場では、講義後に講師を囲んだ懇親会も実施します。(希望者のみ。キャッシュオンでいつでも退出自由)

■第6回テーマ:ラオス・カンボジア~混乱と和解と消せない歴史、中国との距離感
かつて仏領インドシナと言われ、フランスの植民地であったカンボジアとラオスが開発後発国として歩んだ道のりを、「混乱・和解・負の遺産」というキーワードから解説します。そして ASEAN 加盟国として「地域協力と対中依存」という狭間で揺れ動く現状についても解説します。


<セミナー詳細> 

  • ライブ配信:10/13(木)19:00~21:00
  • アーカイブ視聴期間:10/14(金)~11/10(木)0時
  • リアル会場:Intersection Cafe(インターセクション・カフェ)
  • 住所:東京都千代田区神田須田町1-21-2
  • 地図:https://goo.gl/maps/5zUR2KXaswzo7vbj9
  • 最寄り駅:丸ノ内線淡路町駅A3出口徒歩4分/都営新宿線小川町駅A3出口徒歩4分/銀座線神田駅6出口徒歩5分/千代田線新御茶ノ水駅B1出口徒歩6分/JR秋葉原駅電気街南口・神田駅東口徒歩8分

※お申込者は「イベントに参加」ボタンを押してライブ配信・アーカイブ視聴の情報をご確認ください。
(10/13まではライブ配信用、10/14以降は録画ビデオ用のリンクに切り替わります)

※「ビデオのみ(10回一括)」は、Google Classroomで受講していただきます。
Google ClassroomにはGoogleアカウントで使用しているメールアドレス(Gmailなど)が必要です。


受講料:

  • ハイブリッド(1回): 3,500円
  • ハイブリッド(5回): 15,000円
  • ハイブリッド(10回): 30,000円
  • ハイブリッド(再受講): 1,000円
  • ビデオのみ(10回一括):20,000円

※ハイブリッドチケットは、オンラインライブ・アーカイブのいずれも受講可能です。
※ハイブリッド5回・10回チケットは、『アフリカ概論』『世界遺産から知る中南米』の講義に使うこともできます。

 

<講師プロフィール>

石栗 宏貴(安全保障研究者)

一般社団法人先端技術安全保障研究所 理事・研究員
拓殖大学大学院国際協力学研究科安全保障専攻博士後期課程満期単位取得退学 修士(安全保障)
 
会社員・公務員の勤務を経て拓殖大学大学院へ進学、2018年5月に上記研究所の設立に参加。現在研究員として、防衛・国内治安対策といった安全保障問題、また東南アジア地域の政治・国防問題を専門とする。
最近の関心事はサイバー空間における経済安全保障問題。
著書『新装版 海外で活躍したいなら知っておきたい世界の歴史〜ミャンマー編』
 
<講師からのコメント>
2020年末、COVID-19の世界的感染拡大によって我々の生活は大きく変わりました。
その流れは東南アジア諸国も例外ではなく、ウイルスに対処できる国とそうではない国、ワクチンを確保できる国とできない国など国家指導者のリーダーシップもさることながら国家間の格差も大きく広がりました。

更に香港やミャンマーでは其々の主義や主張が衝突し、権力の争奪と激しい抵抗運動が苛烈化し、更にロシアのウクライナ侵略による国際秩序の危機によってアジア地域としても予断を許さない状況になっています。
 
こうした中、我々は新たな視点をもって東南アジアの国々のことを理解する時が来たのではないでしょうか?

なぜある国は常に紛争が絶えず、またある国は大きなリスクを払ってまでも独立をしようと考えていたのか。再び世界的批難が起きることを承知していながら権力の奪取を試みるのか。そしてある国はいつから技術革新が起こり欧米に先駆けてニューノーマルな生活を実践することが出来たのか。

これらの疑問に対する答えは、単なる「歴史」だけで理解できるものではありません。地理的な環境が及ぼす影響、政治や外交、経済などの基礎を押さえて学ぶことで、今あなたの眼の前にいる東南アジアの人々の中にあるDNAを知り、そして東南アジアの未来を想像することが出来ます。

このセミナーでは、東南アジア地域が「どうしてこのような国になったのか」という歴史と、そして「ここからどうなるのか」ということを、日々のニュースで取り上げられるキーワードなどを頼りに、東南アジアの地政学的分析などを踏まえながらより深く考える時間を皆さんと共有していきたいと思います。
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