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| 東南アジア×営業の最前線を知る、Sansanセミナーシリーズ 第1弾。
多くの日系企業が東南アジア市場へ進出する中で、共通の課題となっているのが海外拠点における営業活動です。コロナ後、ビジネス環境は大きく変わり、従来の営業手法だけでは成果を上げることが難しくなっています。日系企業のみならず、現地のローカル企業や他国展開企業への営業ニーズが増す一方で、限られたリソースの中で効率的に営業を展開する必要性が高まっています。さらに、ローカルスタッフの採用が増加する中、営業活動の効率化と可視化は、これまで以上に重要な課題です。

このような背景をうけ、昨今は東南アジアに拠点を持つ多くの日系企業から、以下のような悩みを よく耳にします。

・駐在員の相次ぐ帰任。限られたリソースで最大限の成果を出したい
・東南アジア各拠点における営業活動の可視化・マネジメントの難しさ
・ローカルスタッフのマネジメント方法がわからない
・ローカル企業への最適な営業メソッドがわからない

本セミナーでは、これらの課題を解決する名刺管理・営業DXツールであるSansanのご紹介と、 東南アジアの日系企業における導入事例をご紹介します。さらに、Yamazaki Mazak Singapore Pte Ltd Deputy Managing Director の 森山達郎氏をお招きし、Sansanを活用してASEANを跨ぐ顧客・営業データの管理と営業力強化をどのように実現したのか、具体的な事例をお話しいただきます。

こんな方へおすすめ
・在東南アジア日系企業の経営者、営業部門責任者、営業担当者
・海外拠点の最適な営業マネジメントを知りたい方
・ローカルスタッフの効果的なマネジメント方法を探求している方
・東南アジア市場での営業拡大を目指す企業様

Agenda
・オープニング / 登壇者紹介 （10分）

・東南アジア営業活動における共通課題（5分）

・Yamazaki Mazak 森山氏との対談 / インタビュー（40分）

・質疑応答（5分）

石井 亜樹
Sansan Global Pte. Ltd. Deputy Head of Singapore office

株式会社リクルートに入社。学習領域、マリッジ領域にて営業、商品企画、商品開発、マーケティング、BPRに従事。退職後、家族とともに拠点をシンガポールに移す。2021年にSansan Global PTE. LTD.に入社し、Senior Sales Managerを経て現在に至る。


森山 達郎 氏
Yamazaki Mazak Singapore Pte Ltd Deputy Managing Director

ヤマザキマザック株式会社に入社。広報、国内営業を得て2011年にインドへ赴任。タイ現法長を経て、2019年にプロダクトマネージャーとして帰任、その後、海外新工場立ち上げプロジェクトに参加。2021年Deputy Managing Directorとしてシンガポールへ赴任、現在に至る。

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