日時:2021年9月24日(金)
時間:16時00分〜17時00分(日本時間)
15時00分〜16時00分(シンガポール時間)
講演者:甘利 俊之氏(Deputy Division Director, Specialty Division – Liability Team, Aon Japan)
主催/共催:エーオン・シンガポール
参加費:無料
使用ツール:Webex
関連国:シンガポール
使用言語:日本語
サイバー攻撃被害のニュースがほぼ毎日のように飛び交っております。
これまで攻撃の主な標的は有名外国多国籍企業と思われてきましたが、昨今日本企業にも標的が当たってきています。
従前の個人情報漏洩事案への対応策はもちろんのこと、新たなランサムウェア(身代金要求型ウィルス)によるサイバー攻撃等へ具体的な即応策を含め、貴社の各進出先/地域統括拠点で検討を行うことが、被害を最小化するために非常に重要になってきています。
上記犯罪被害への備えの検討は非常に重要ですが、保険補償の検討に際しては、貴社にてお付き合いのある保険会社が得意としない場合もあります。
弊社エーオン・シンガポールでは、保険仲立人(ブローカー)の立ち位置で、お客様サイドに立ち、新たなリスクへの対応策を、非日系保険会社からのソリューションも取り入れ、ご提案させて戴いております。
この度、9月24日(金)シンガポール時間15時より、掲題テーマに関連しウェビナー形式にてソリューションのご紹介をさせて戴くことになりました。
当地責任者様のみならず、経営企画系、人事総務系、営業系問わず、当地ビジネスの当事者になられる方にぜひご参加いただければと思います。