ウェビナー 情報

「ASEAN におけるデジタル通貨の可能性と展望」

日時:2022年10月12日(水)

時間:14 時 00 分~15 時 00 分(日本時間)

講演者:ソラミツ株式会社 代表取締役社長/東京工業大学 経営システム工学講師
ISO/TC307 ブロックチェーン国際標準化 日本代表委員
宮沢 和正氏

主催/共催:国際機関 日本アセアンセンター

参加費:無料

使用ツール:Zoom

関連国:ASEAN全般,インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス

使用言語:日本語

日本アセアンセンターでは、ASEAN および日本におけるデジタル通貨にご関心のある方を対象に ASEAN におけるデジタル通貨の現状と展望をご紹介するウェビナーを開催いたします。
世界に先駆けてカンボジアでは、2020 年 11 月に国立銀行(中央銀行)が発行するデジタル通貨「バコン」の本格運用を開始しました。「バコン」は、デジタル化されたカンボジアリエル(KHR)または米ドル(USD)を使用し、即時および最終的な取引を可能にする中央銀行デジタル通貨システムで、カンボジア国立銀行とソラミツ株式会社が共同開発しました。カンボジア国立銀行によると、2021年11月末時点において、ホールセール決済は、のべ790万人の利用者となり、開始から約1年で国民(1670万人)の約2分の1に普及しています。また、農村部など銀行口座を持たない国民も、27万人以上がオンラインで CBDC 口座を開設し、即座に安価に送金ができるなど金融包摂に貢献しています。ラオスにおいても金融包摂の観点や金融インフラの向上や効率化に向けて CBDC の適用可能性に関しての調査が実施されており、ベトナム、フィリピンも調査予定となっています。
今回のウェビナーでは、「バコン」を開発したソラミツ株式会社宮沢代表取締役社長にカンボジアのデジタル通貨の普及状況、ASEAN における今後のデジタル通貨の展望等についてお話いただきます。
皆様のご関心に可能な範囲で対応したいと思いますので、皆様のご関心事項/ご質問を申し込みの際にご記入ください。海外からもご視聴いただけますが、開催時間は日本時間となっておりますのでご留意ください。皆様のご参加をお待ちしております。

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